教室ブログ

ドアにミニポスター

教室に面した道を通る人が、ガラスのドアから中を覗きこんで行くようになった。
気にしてくれているならと、教室のホームページや、僕のホームページから寄せ集めた部品でミニ・ポスターを作った。
内側からドアにセロテープで貼り付けた。

工芸会正会員は、まぁいい。しかし、日本文藝協会会員というのは、いったいなんの足しになるのだ。じっさい、「あなた、敬語がなっていませんよ」なんて言うような、口うるさいジジイがいそうな感じもする。
あ、こんなことを書いたら、ほんとに逆効果になりそうな気もしてきた。これはすこし考えよう。

こんなのも動員してみた。

改装の設計施工をお願いしているAさんが、昨日はいちにち内装工事に立ち会ってくれた。夕方になって、彼が言った。「6組くらいの方が、覗き込んで読まれてましたよ。メガネをはずして見てる人もいらっしゃいました」
はたして、ご近所の人も通ってくれるのかしらん。そうそう、ゴミ置き場でいっしょになってから挨拶するようになった年配のパワフルな女性。
「建物、すっかりきれいになったわねぇ」と道で声を掛けられた。「お教室するのね。私なんかでもできるかしら・・・・」「したことなくてもできますよ、教えますから」「なぁ~んにも知らなくてもできるかしら」「なぁ~んにも知らなくてもできますよ」
そんな会話になった。
ほんとに来てくれるかどうか分からないけど、これまで近所の人との付き合いがなかったから、教室を通してそういうお付き合いが広がるのも楽しみだ。



2件のコメント:「ドアにミニポスター
  1. 「濁左衛門」こと松井 進二 さんのコメント

    ほぼ40年来、この地に住み着くジジイ(1937生)です。丹生神社前の小道(「谷津駅」~「津田沼駅」間:京成線北側道路)には、旧道によく見掛けられる道祖神や馬頭観音などの石神、石仏が多い。そんなことから、私は勝手にこの道を”旧・千葉街道”と決め付け、十数年来毎朝、”早朝道中膝栗毛”を楽しんできた。そんな年寄りが、いつも気になっていた妖しげな建物がどうやら今回ベールを脱ぐことになったようだ。それもナニナニ、「陶芸教室」だと!、ヤサッ、びっくら!!、コリャ、おもしれぇ!!!。

    ふむ、陶芸とはまだ踏み込んだことのないケモノ道(?)だが、陶磁器類は昔から女性と同じように見るのも触るのも好きなシナモン。近くに教室が出来るのも何かの縁、こりゃこの際入会し、死ぬまでの暇潰しに”生む楽しみ”でも味わって見んべえか・・・てな塩梅で、目下このプログと自宅の窓から見える教室開講準備の進捗状況を伺っているご近所の者です。

    なお、入会し自分で作陶可能なりし暁、目指すはひとつ、自分の気に入った「自分の骨壷」を作ること・・・・。これ即ちナルシシズムの極致!、自己満足の極限!、自己完結の極点!など・・・近い将来の夢を見つつ、いま開講を楽しみにお待ちしておるところ、いいお付き合いが出来れば幸甚です。



    • hayashiyasuhiko さんのコメント

      松井さま
      メールありがとうございます。
      「妖しい建物」でしたよね。あはは。「怪しい」ではなくて「妖しい」・・・あたっています。訪ねてくる人もなく、隠れ家としては最高でした。すぐご近所ですね。
      自分の「骨壷」・・・僕もそんなことを考えることがあります。体内回帰する場所でしょうか。どこかの工場で量産したもの(もしや外国産?)では安らげないかもしれません。名のある作家の作品といっても、自分と馬が合うかどうかは分からないですね。

      外からは人の気配がないと思いますが、だいたい毎日、中でいろいろやってます。電話をいただければ、ドア開けます。いつでも遠慮なく、どうぞ。



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